(2016年08月25日 11時00分) 記事提供元 : @Press
全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)本部普及推進部地域推進課(課長:井上 玲子)は、お母さん大学(学長代理:藤本 裕子)が発行する『お母さん業界新聞』を全国約200店舗にて2016年9月~2017年2月まで無償配布いたします。
◆全労済とは? http://www.zenrosai.coop/
全労済は、共済事業を行う協同組合です。協同組合とは、「一人は万人のために、万人は一人のために」という言葉のように、人と人との協同を原点に組合員の生活を守り、豊かにすることを目的として活動する組織です。
全労済は、私たちの生活を脅かすさまざまな危険(病気や交通事故、火災、自然災害など)に対し、組合員相互にたすけあうという活動を、保険のしくみを使って確立した保障事業です。(協同組合が行う保障事業は「保険」ではなく、「共済」と呼んでいます。)
組合員があらかじめ一定の金額(掛金)を出し合って、共同の財産を準備することで、死亡や災害等の不測の事故が起きた場合に生じる経済的な損失を補い生活の安定を図るため、共済金を支払います。
つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体でたすけあうしくみを持つ、営利を目的としない組織です。
◆お母さん大学とは? http://www.okaasan.net/
お母さん大学は、一人ひとりのお母さんの心の中にあって、カタチのない学びの場です。キャンパスは家庭で、先生は子ども。通常は、WEB上で活動していますが、時々集まり会合も開いています。2008年春に開校し、『お母さん業界新聞』をテキストに、自らペンを持ち発信することを提案しています。ペンを持つことで驚くほど自分が変わり、発信することで共感(響感)し合える仲間と出会えます。お母さんを一人にしない、お母さんはたすけあう!お母さんはスゴい!を言い続ける、を合言葉に活動しています。
◆『お母さん業界新聞』無償配布を全労済全国約200の店舗が行う試みについて
2つの団体の共通点は、たすけあい。「たすけあい」の精神で地域を支える全労済と、「お母さんを一人にしない、お母さんはたすけあう」活動をするお母さん大学が、お母さんを主役に、地域を笑顔(元気)にし、未来をつくる活動です。
現在の『お母さん業界新聞』発行部数は10万部。昨年ネットで話題となった「何もできないという価値」を発信したお母さん大学生もいて、ユニーク・熱い・さまざまなお母さん達の集団です。
※本プレスリリースは、2016年8月10日に厚生労働省記者クラブでも配布しております。
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プレスリリース提供元:@Press
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